アメリカは36,000円 日本は6,000円

表題の金額・・・一体何だと思いますか?

私自身、これを聞いたときにはウッと身の縮む思いをしました。

実はこの金額、

「日米ビジネスマン(男性)が歯に年間投資をどれだけするか」を調査したものなのです。

アメリカ人男性(以下、アメリカ)は日本人男性(以下、日本)に比べ、歯の健康を保つためにお金や時間をかけてもいいと思っているのです。

またアメリカは「虫歯は恥ずかしいもの」や「キレイな歯は男の魅力」という考えが強いそうです。

日本人の我々はどこまで歯のことを考えているでしょうか。

さらに日本は歯医者へ行くのは、病気になってから『治療』をすることが主流に対して、アメリカは病気になる前の『予防』のために通うという傾向があるそうです。虫歯になったら忙しい時間の合間を縫って何度も歯医者に通う日本と虫歯にならなくても自分の空いている時間に月1~2回歯医者に通うアメリカ人といったところでしょうか。

 

そんなアメリカの方は【歯】に自信を持っている方が日本人に比べて多いそうです。

 

これを読んだあなた!!あなたの【歯】は自身が持てる【歯】ですか?

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000001409.html

接遇勉強会

我々が患者様に対して1番最初にすること・・・

それは「笑顔」で迎えることであり、あいさつをすることです。

歯の治療に対する「怖い」という思いをいかに和らげ、治療が終わった後、気持ち良く帰っていただくことが第一であると考えています。

私たちは6月21日、外部講師の先生を呼び、接遇の勉強会を執り行いました。

普段、流れ作業のようにしているあいさつですが、意識が変われば(変えれば?)あいさつ1つもこんなに違うものかと痛感しました。礼の仕方やマスク越しの笑顔、身振り手振りでも表現することなど学ぶことは尽きませんでした。

また、患者様に対しての気持ち、仕事の心構えなども講義をしていただき、受講した皆が初心に返り、すぐに生かしていこうと心に決めました。

 藤原先生、貴重なお時間をどうもありがとうございました。

 

 

 

勉強会

昨日4月16日、デンツプライ主催の勉強会を診療後に行いました。

今回は患者様へのよりやさしい根管治療を実現するため発売された「ウェーブワン」を使い、

従来よりも短時間で根管拡大・形成をドクターの皆様が体験しました。

 

診療が終わっても、勉強会の時は皆、真剣で、

業者の方には意見や質問が矢継ぎ早に飛び交います。

日吉会のドクターは歯科治療のこととなると常に真剣に取り組んでいます。

また、我々は定期的に勉強会を開催し、日々の鍛錬に取り組んでいます。

患者様1人1人に満足していただくようこれからも腕を磨き続ける日吉会をどうぞよろしくお願いいたします。

2012年7月21日にDr.勉強会を行いました。

牧野歯科医院では、定期的に院内研修を実施しています。
患者様に、より質の高い、そして安心・満足のいく歯科医療の提供を目指し、日々研鑽に取り組んでおります。

2012年7月21日

診療時間後に4院の歯科医師が本院に集まり、Dr.勉強会を行いました。
今回は、講演者に愛知製鋼(株)を迎え、「オーバーデンチャー・インプラント+磁性について」を講演いただきました。

2009年10月5日

パノラマ・デンタルの理論と使用方法の勉強会をしました。

2009年9月7日

TEK・リテーナーの作り方の勉強会をしました。

2009年8月3日

院内感染対策の勉強会をしました。

2009年7月6日

バキュームテクニックの勉強会をしました。下の写真は研修風景です。

バキュームテクニックの勉強会バキュームテクニックの勉強会バキュームテクニックの勉強会

2008年8月24日

患者様との接遇やコミュニケーションについて講師を招いて勉強しました。
接遇の勉強会 接遇の勉強会 接遇の勉強会
2008年8月24日に、4つの牧野歯科医院合同による院内研修会を実施しました。
歯科衛生士、歯科助手の計18名が参加、とても有意義なひとときとなりました。
講師にはフリーランスで活躍されている歯科衛生士田中智子先生をお招きし、

  • 患者様の接遇について
  • コミュニケーションのとり方
  • 業務に対する取り組み方について

講義と実地シュミレーションを行いました。
日頃の業務態度を見直す良いきっかけにもなり、日々の患者様とのコミュニケーション作りに活かしています。
接遇の勉強会 接遇の勉強会 接遇の勉強会