学会発表(日本口腔インプラント学会) 12/12・13 2016年1月22日/カテゴリ: お知らせ, お知らせ /作成者: user『下顎臼歯部中間欠損におけるインプラント治療』について、学会発表を行いました。 従来は「有床義歯やブリッジ」が選択されてきました。しかし患者さんによってはそれらが不適の場合もあり、今回患者さんの理解もありインプラント処置を選択し、経過を学会発表しました。 『インプラント装着後3ヶ月毎のメンテナンスで不具合は見られず、3年 11ヶ月良好に経過している。また、審美的・機能的にも安定して患者さんも満足感を得られている。』 との報告をいたしました。 ※インプラント治療は検査とそれを基にした治療計画(手術を含む)、そして患者様の理解があってはじめて治療が開始されます。 https://www.makinoshika.or.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/makino_logo_ja-shadow1.png 0 0 user https://www.makinoshika.or.jp/wp/wp-content/uploads/2015/05/makino_logo_ja-shadow1.png user2016-01-22 10:53:142016-02-16 11:07:03学会発表(日本口腔インプラント学会) 12/12・13